きょうだい児の障害者施設スタッフとして

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やま
@nono2416
2018/06/29 02:46:30

私は、今通所の生活介護のスタッフとして働いています。私の担当の利用者は、重度の知的障害、自閉症、身体障害を持っています。会話が出来る利用者は、少ないです。仕事は正直ホントに大変です。利用者の食事、入浴、排泄、余暇支援仕事は多岐に及びます。
スタッフみんな金曜日になるとヘトヘトです。そんな、昨日は会議でした。スタッフみんな疲れてるのに、会議は元気なんです(笑)利用者のことを考えて「こうしたい、」「あーしたい」一時間半の会議は毎回議論が耐えることはありません。もちろん、スタッフ同士が意見がぶつかることも少なくありません。言葉を持たない利用者のことを想像して話すのだから、当たり前ですよね。
私は、ここに来る前に入所のスタッフもしていましたが、会議はどこでもみんながホントに利用者のことを真剣に話していました。
入所施設にいれるのをかわいそうと考える親御さんは少なくありません。近年に起きた事件により、その考えを強くしている方もいるかもしれません。現場のスタッフは、どんなに大変でも、利用者が好きで働いています。極一部の人の報道で、施設利用を否定的にとらえないでほしいです。利用者によっては、チームで一人一人が抱えている問題に多角的に相談しながら支援することで落ち着いて、生活を楽しめるようになっている方も少なくありません。
きょうだいの会にも「きょうだいが家から出ない」「親が施設利用を拒否してる」という声を聞きます。日本は家族をとても大切にするステキな文化を持っています。それを否定するつもりはありません。でも、その家族が障害を持っている方の可能性を少なくしていることもあるのです。施設に入れることは、障害を持つ方を見捨てたりすることではなく、その方自身の幸せに生きる道を、そして、家族が幸せになり、笑顔でいてくれることは障害をもつ方の幸せにも繋がると私は思います。
でも、すぐにご本人に合う施設が見つかり、入れるとは限りません
私の姉も以前の通所の就労Bの施設は合わず、家に引きこもっていました。市役所に相談し現在は別の施設でに毎日通っています。
時々問題を起こすこともありますが笑顔も多いです。だから、今行っている場所や以前行っていて合わなかったからと行って利用を諦めないで下さい。きっと合う施設はあります。待っていてくれるスタッフもいます。
私の施設も6月から新しい利用者が来ます。実習からスタッフはドキドキです。私も今関わっている利用者や家族に「ここに来て幸せ」と思ってもらえるようにこれからもがんばります。
#福祉職 #施設


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よしこ
@yoshiko
2018/05/13 10:30:50

@nono2416
はじめまして!
きょうだい児さんが障害者施設スタッフとして真剣に仕事に向き合ってる姿とても素敵に思います。施設にいれることは、見捨てたりすることではなく、その方自身の幸せと家族の幸せにつながるという言葉、その通りだと思います。
施設で楽しく生活する姿をどんどん見てもらえたらいいですよね!

私自身、障害をもって働く方の就労のサポートをしており、障害をもってても職場で活躍できるということを社会にもっと知ってほしいと仕事をしています。
いろんなところに頑張っているきょうだい児さんがいて私も頑張ろうと思いました^^


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hatsumiNYC
@hatsumiNYC
2018/05/15 22:53:24

@nono2416
施設のスタッフの方の声を聞く機会が少ないので投稿してくださってありがとう!前向きに取り組んでいるスタッフが多いと知るとホッとします。うちの母はまさに施設に預けることに対して不安いっぱいの一人です。高齢になっているので妹を施設に預けることを説得しているのですが、なかなか気持ちは変わりません。妹は重度の心身障害で母と妹の住む関東地区にはずっと預かってくれる施設がないとのことで、母はそれをエクスキューズにして積極的ではありません。母の気持ちもよく分かる。でも妹の可能性を狭めていることも確かです。妹は施設に入ったらそれなりに対応できると思うのです。逆に母の方が妹のいない生活への対応が難しいのでしょう。この投稿のことを母に教えようと思います。ありがとう!


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やま
@nono2416
2018/05/16 09:15:35

@yoshiko
よしこさん
ありがとうございます。

ホントに、私は同僚達を見ていて、同じきょうだいの立場として愛情深く関わって下さる姿に感謝しかありません。

虐待や、事件は、すぐ取り上げるマスコミ。でも、必にゃーで現場で働く人の姿は取り上げられることは少ないのです。

それが、施設の誤解をうみだし。
親が障害を持った子供は自宅で自分で見た方が幸せとの誤解をうみ出しています。

私は、障害を持った利用者は大好きだけど、きょうだいは、あまり好きではないのです。
育った環境が影響しているのだと思います。
だからこそ、愛してくれる人がいるならそこにゆだねることは決して悪いことではないと思うのです。


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やま
@nono2416
2018/05/16 20:36:42

@hatsumiNYC
返信ありがとうございます、
次に書くのは、私の個人的な考えです。

わたしは、2年前まで、都内の知的障害者施設に勤めてました。ここは、新設の施設で入所者は、開設施設の区内に住む方を優先に20代から40代後半の希望者を面談等を通して決定しました。

私は、入所者決定には、関わりませんでした。しかし、面識のない利用者一人ずつの支援を考えて来た中で感じて来たことがあります。

20代の利用者には、スタッフとしていろんなチャレンジをしたいなと思うのです。
反対に40代後半の利用者は、安全で安心した生活を中心に支援を考えてしまいます。中には、もう少し若い時ならこんなことも出来たなと思うこともありました。

そして、職員をしていて思うのは、親御さんが利用者に対して、「出来ない」「無理」と可能性を親御さん自信が潰してしまっていることが多いのです。
施設スタッフは、一つの方法が無理でも、あらゆる方面で再アプローチを考えます。しかし、家族の中だとどうしても一人で抱え込んでしまい、結果として疲れてしまう、振り回されてしまう。等が起きてしまっているのだと思います。
だから、施設に預け華族が休む時がひつようなのです。

東京初め、関東の入所施設はどこもいっぱいです。その為都外に、東京都の施設を作り、都民の障害者の受け皿を作ってきました。
国は、入所施設の建設を控えるように行っています。
しかし、東京都は、圏外の都民入所者を戻す為、そして、入所施設の入所を求める声にこ答えて、入所施設を作っています。
施設長から、今年も新曲オープン施設があると聞いたので、まだ、作っているかもしれません。
なので、親御さんには、探すことを諦めないで欲しいとお伝えしても良いと思います。

でも、説得に頑張り過ぎないで下さいね。
親がきょうだい児の話を受け入れてくれることは簡単ではありません、
私も、兄の手帳取得までに年単位で交渉して、やっと手続きまでいけました。
親を説得しなきゃと頑張りすぎると、自分は自信が選択したもの疲れきってしまいます。
だから、ほどほどでよいのです。
私のそのほどほどの親との関わり方は兄の取得手続き終了後に書きます。


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