2021.11.23

オンラインセミナー「当事者」の話を聴く/する前に知っておきたいこと大阪府

オンラインセミナー 誰でも参加OK シブパネル

2020年から、大人になったきょうだいの声から学ぶパネルトーク「シブパネル」開発事業をすすめる中で、当事者として経験を語った方々の、我慢していた気持ちや、自分でも気づいていなかった傷、語る側に生じている負担が見えてきました。「支援の広がりのためなら、つらくても話さなければ」と思って無理していたり、「きょうだい支援という概念についても正しく伝えなければ」と重い責任を感じていたり、前向きなきょうだいと一緒に登壇してネガティブな自分をだめに感じたり…そしてこの気持ちは「きょうだい」のみならず、 さまざまな「当事者」の方々にも重なる気持ちでした。

「当事者」が経験を語ることで生じている傷つきや、聴く側が配慮できることについて、神戸ダルクヴィレッジ 代表理事の梅田靖規さまによる基調講演と併せて、当事者(ここでは、病気や障がいなど特別なニーズのある人の「きょうだい」)として経験を語ったことのある方々に教えていただいたことをまとめ、報告します。

■日時:2021年11月23日(火・祝)13:00-15:00
■環境:オンライン(Youtubeライブ配信を限定公開の予定)
■定員:150名程度(たくさんのお申し込みをいただいているので定員を増やしました)
■参加対象者
・きょうだい当事者
・医療、福祉、教育、行政関係者、報道関係者など、本セミナーの趣旨にご興味がある方はどなたでも

■プログラム
① 基調講演「あなたの声を届ける」〜私たちが決して傷つかないために〜
(一般社団法人神戸ダルクヴィレッジ 代表理事 梅田靖規さま)
依存症を経験した人やその家族が社会に向けて体験談スピーチを行う際のガイド『あなた の声を届ける〜一般社会への依存症体験談を守る〜』を作成された背景や思いについて、 お話しいただきます。

② きょうだいたちの座談会から見えてきたこと
(NPO法人しぶたね 理事長 清田悠代)
登壇経験のあるきょうだいによる座談会で語られた声をまとめ、当事者の安全安心のために私たちはどんなことに気を付けて「聴く」ことができるのか、みんなでできることを考えます。

「こくちーず」から、お申込み頂けます。
https://www.kokuchpro.com/event/sps2021

プレスリリースに、開催の背景が詳しく載せられています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000085196.html

※Sibkoto運営者の松本も、「シブパネル」開発事業に携わらせて頂いています。

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